東京でほくろ除去をご検討の方へ|傷跡と再発に配慮した治療

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当院のほくろ除去の特徴・考え方

傷の仕上がりを重視した治療のご提案
当院のほくろ除去は、傷の仕上がりを重視しているため、基本的には自費診療による「切除」をおすすめしております。 ほくろはレーザー治療で削っても、根が残ってすぐに再発することが多々あります。何度も削ってすぐに出てくるようなほくろは、きれいに切り取ってがんの有無などの病理検査を含めた治療をご検討いただくのが望ましいと考えております。 ただし、患者様のご希望に合わせて最初はレーザー治療からトライすることも可能です。また、費用を抑えたい方向けに保険診療での切除もご相談が可能です(動画モニターにご協力いただくなどの条件がございます)。

外科専門医による安心の治療
豊洲佐藤クリニックの院長は、豊富な経験と高度な技術を持つ専門医です。レーザーのパワー設定や、術後のテーピング・外用薬を用いた治療後のケアについても熟知しており、患者様一人ひとりに最適な治療を提供します。 また、治療に関する詳細な説明はもちろんのこと、傷跡が残るリスク、再発、腫れや内出血といった合併症・リスクについても事前にお写真等を交えながら丁寧にご案内し、患者様の不安を解消した上で治療を行っております。

院長が直接対応するメール相談と丁寧なサポート
豊洲佐藤クリニックは完全予約制となっております。現在はお電話での対応を行っておらず、Web上の「お問合せフォーム」や公式LINEを通じてご予約・無料相談を承っております。 当院では、患者様との認識のズレが生じないよう、いただいたお問い合わせメールには院長自らが確認し、直接お返事をしております。無理な施術はお勧めせず、治療前からしっかりと丁寧かつ誠実にやり取りをすることを心がけておりますので、安心感を持って診療にお越しいただけます。気になる点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

特殊な部位のほくろ除去への対応

当院では、お顔のほくろだけでなく、治療が難しいとされる様々な部位のほくろ除去にも対応しております。 

頭皮のほくろ

頭皮のほくろ

保険診療の通常切除では、縫合部が線状にハゲてしまう(髪が生えなくなる)リスクがありますが、当院では自費診療による「剥ぎ取り法」を用い、髪の毛がハゲない方法での治療を行っております。

まつ毛の生え際のほくろ

まつ毛の生え際のほくろ

レーザーではきれいに仕上がらないことがほとんどです。当院では切除(状態により一部レーザーを併用)にて対応しております。

ケロイド好発部位(耳・肩甲骨・デコルテなど)

ケロイド好発部位(耳・肩甲骨・デコルテなど)

耳の穴(外耳道)の出入り口や肩甲骨周りなどは、傷跡がケロイドになりやすい部位ですが、当院の「剥ぎ取り法」を用いることで良好な仕上がりが期待できます。

鼻筋のほくろ・他院修正

鼻筋のほくろ・他院修正

鼻筋のほくろは治療が難しい部位のひとつです。他院でのレーザー治療後に再発し、患部が陥没してしまったケースの切除治療等もご相談をお受けしております。

治療後の経過とダウンタイム

切除後の傷の赤みは、最初は46ヶ月程度続きます。その後、時間をかけて徐々に目立たなくなり、傷がかなり目立たなくなるまでには612ヶ月程度かかります また、部位によっては術後に色素沈着を起こす可能性があるため、テーピングや外用薬(ヘパリン類似物質など)を用いた適切なケアをご案内しております 

費用の目安(自費診療の場合)

当院の基本となる自費治療の料金目安は以下の通りです。2ミリ大きくなるごとに3万円追加となる計算です。 

サイズ 価格
2ミリ未満(1個につき) 30,000円+消費税
4ミリ未満(1個につき) 60,000円+消費税
6ミリ未満(1個につき) 90,000円+消費税

※6ミリ以上の大きさにつきましては、別途ご相談となります。
※ご相談に応じて、モニター制度のご用意もございます。

合併症・リスク・副作用について

ほくろ除去の施術には、以下の合併症やリスクを伴う可能性がございます。事前に十分にご理解いただいた上で治療を行っております。 

  • 腫れ、内出血、痛み、違和感
  • ほくろの再発
  • 皮膚の凹凸、ひきつれ
  • 傷跡が残るリスク、ケロイド
  • 中縫いの糸が出てくるリスク
  • 感染
  • 局所麻酔による感覚異常(数時間程度で回復します)
  • (レーザー治療の場合)炎症後色素沈着

ほくろの基本知識

ほくろとは? 

ほくろとは

一般的なほくろは、医学的には「色素性母斑」や「母斑細胞母斑」と呼ばれます。これは、メラニン色素を作る細胞に似た「母斑細胞(ほくろ細胞)」が集まって増殖した良性の腫瘍です。 色は茶色や黒色などの濃褐色が多いですが、正常な皮膚の色をしていることもあります。また、平坦なシミのようなものから、ドーム状に大きく盛り上がったものまで、形や深さも様々です。生まれつきあるものと、成長の過程で増えていくものがあります。

代表的なほくろの種類

ほくろは、細胞の分布や病理学的な特徴によって、主に以下のような種類に分けられます。 

ミーシャー(Miescher)

母斑 主に顔や頭、首などにできる、ドーム状にふっくらと盛り上がったほくろです。年齢とともに色が薄くなる傾向があり、ほくろの細胞が皮膚の深い層まで分布しているのが特徴です。 

ウンナ(Unna)母斑

主に頭頂部や後頭部、体、手足などにできる、直径1センチ程度の柔らかく盛り上がったほくろです。 

スピッツ(Spitz)母斑

子どもや若い世代にできることが多く、淡い赤色や赤褐色の良性のほくろです。比較的短期間で1センチほどまで大きくなることもあれば、自然に消えることもあります。黒褐色になることもあり、悪性腫瘍との見分けが難しい場合があります。 

クラーク(Clark)母斑

形が不規則で、平坦もしくは少し隆起したほくろです。日本人には比較的少ないとされています。 

悪性(皮膚がん)との見分け方について

大人になってからできたほくろが必ずしも悪性というわけではありませんが、良性のほくろと悪性黒色腫(メラノーマなどの皮膚がん)を一般の方が見分けることは非常に困難です。 「急に大きくなった」「形がいびつ」「色がまだら」「出血する」といった症状がある場合は注意が必要です。当院でも、レーザーで何度も削ってすぐに出てくるような不自然なほくろについては、きれいに切り取ってがんの有無を調べる病理検査を含めた治療をご検討いただくようお勧めしております。気になるほくろがある場合は、自己判断せずにご相談ください。 

ほくろ除去に関するよくあるご質問(Q&A)

Q. ほくろはレーザー治療と切除、どちらが良いですか?

A. 当院では、基本的には「切除」をおすすめしております。レーザー治療の場合、削っても根が残ってすぐに再発してしまうことが多々あるためです。ただし、患者様のご希望により、まずはレーザー治療からトライすることも可能です。何度も削って再発を繰り返すようなほくろについては、きれいに切り取ってがんの有無などの病理検査を含めた治療をご検討いただくのが望ましいと考えております。 

Q. 治療後の傷跡はどのくらいで目立たなくなりますか?

A. 切除後の傷の赤みは、最初は4〜6ヶ月程度出ますが、その後時間をかけて徐々に目立たなくなっていきます。傷がかなり目立たなくなるまでには、6〜12ヶ月程度かかります。部位によっては術後に色素沈着を起こす方もいらっしゃるため、テーピングや外用薬(ヘパリン類似物質など)を用いたケアをご案内しております。 

Q. 頭皮のほくろを取ると、その部分がハゲてしまいませんか?

A. 保険診療の通常切除で行うと、縫合部が線状にハゲてしまう(髪が生えなくなる)リスクがありますが、当院では自費診療による「剥ぎ取り法」を用い、毛根を残して髪の毛がハゲないやり方で治療を行っております。 

Q. まつ毛の生え際にあるほくろも治療できますか?

A. はい、可能です。まつ毛のほくろはレーザーではきれいに仕上がらないことがほとんどです。当院では切除(状態により一部レーザーを併用)にて対応し、良好な成績を残しております。 

Q. 肩や背中、耳などケロイドになりやすい部位のほくろも取れますか?

A. はい、対応しております。耳の穴の出入り口や肩甲骨周り、デコルテなどはケロイドの好発部位(傷跡が盛り上がりやすい部位)ですが、当院の「剥ぎ取り法」で治療することで、良好な仕上がりが期待できます。 

Q. 鼻筋のほくろが他院のレーザー治療で再発してしまったのですが、治療可能ですか?

A. 鼻筋のほくろは治療が難しい部位のひとつですが、当院では他院でのレーザー治療後に再発し、患部が陥没してしまったケースの切除治療等もお受けしております。リスクをご理解いただいた上で、丁寧な手術を行っております。 

Q. 費用はどのくらいかかりますか?保険診療での治療は可能ですか?

当院は傷の仕上がりを重視しているため、基本的には「自費診療」となります。自費診療の場合の費用の目安は以下の通りです(2ミリ大きくなるごとに3万円追加)。

2ミリ未満(1個につき):30,000円+消費税 

4ミリ未満(1個につき):60,000円+消費税 

6ミリ未満(1個につき):90,000円+消費税 ※6ミリ以上は別途ご相談となります。 費用を少しでも抑えたい方には、保険診療での切除も可能ですが、動画モニターにご協力いただくなどの条件がございますので、別途ご相談ください。 

Q. 治療に伴う合併症やリスク・副作用を教えてください。

A. ほくろ除去の施術には、以下の合併症やリスクを伴う可能性がございます。 腫れ、内出血、ほくろの再発、皮膚の凹凸、違和感、痛み、ひきつれ、中縫いの糸が出てくるリスク、感染、傷跡が残るリスク(ケロイド等)、局所麻酔による感覚異常(数時間程度で回復します)など。また、レーザー治療を併用する場合は、炎症後色素沈着などのリスクもございます。 

Q. 予約や問い合わせは電話でできますか?
  1. 現在、お電話での対応は行っておりません。ご予約やお問い合わせ、無料のメール相談につきましては、当院公式サイトの「お問合せフォーム」または公式LINEよりお願いいたします。院長が直接お返事しております。

 

監修者情報

豊洲佐藤クリニック 院長 佐藤政広(外科・美容皮膚科) 

傷の仕上がりの美しさを第一に考えた、丁寧なほくろ除去やイボ治療を提供しています。 特に、レーザーではきれいに仕上げることが難しいとされる「まつ毛の生え際のほくろ」の切除に関しては、国際医療福祉大学三田病院形成外科元教授の酒井成身先生から直接指導を受けて習得した技術を用いており、全例で良好な成績を残しています。そのほか、頭皮の「髪の毛がハゲない剥ぎ取り法」や、ケロイド好発部位(肩甲骨など)の切除、他院のレーザー治療で再発・陥没してしまった鼻筋のほくろなど、専門的な技術を要する部位の治療にも幅広く対応しています。 患者様の不安を取り除き、ご納得いただいた上で治療に進めるよう、無料メール相談や公式LINEからのお問い合わせには院長自らが直接お返事を行っています。 

院長 佐藤政広

資格

  • 日本外科学会専門医
  • 日本美容外科学会専門医
  • 日本乳癌学会認定医
  • マンモグラフィー読影認定医
  • 日本アンチエイジング・美容再生研究会認定医
  • アラガン社ボトックス認定医
  • アラガン社ヒアルロン酸注入認定医
  • ジオン注入療法認定医