こめかみからホホ周りのイボイボがかなりきれいになりました。1年2か月目。

院長の佐藤です。

お知らせです。

明日からハワイ大学の解剖学教室で行われる解剖学実習に参加するため明日（２月２８日）から

３月４日まで休診となります。

朝から夜までずっと大学内にこもりっきりとなりますが、きっと皆様にさらに高度な手術を提供できますように

頑張らせていただきます。

さて、本日のお写真は顔のイボイボの治療の経過のものです。

１年以上経過していますが、すっかりきれいになりましたね。

これをキープするには紫外線のケア、こすり過ぎない、ビタミン剤などを定期的に内服するなどの

努力が必要です。

このようなイボイボ、シコリなどは何かをやればパッと消えるものではありません。

切除やレーザーなどを駆使して可能な限り傷が残らないように治療させて頂いております。

レーザーのみの場合は基本的には自費になりますが、少しでも費用を安く抑えたい方は

条件が合えば保険診療で切除も可能です（その場合はモニターになることが条件です）。

このような顔や体のできもので悩まれている方、日本美容外科専門医、乳癌学会認定医、日本外科学会専門医のわたくしにいつでもご相談ください。

今回の自己負担額　

約３００００円となりました。

合併症

・再発

・赤み

・シミのような跡がうっすら残る

・定期的に出てくるので定期的にやる必要性

などあげられます。

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豊洲佐藤クリニック

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