エラボトックス3週目の経過。

院長の佐藤です。

最近朝夕が肌寒くなってきましたね。

でも週末はまだ残暑があるらしいですね。

そうこうしているうちにあっという間に冬になるのかな～

さて、今日はエラボトックス単独の経過のお写真です。

いつもエラボトックスとたるみ治療の相性はひじょうに良いとブログに記載していますが、今回の方のように３０代でたるみがほとんどない方はエラボトックスだけでも輪郭は変えられます。

本当はこのくらいの状態のうちからウルトラセルQプラスシリーズなどのHIFUをやると将来たるまなくて済みます。

というわけで本日２回目しっかりやらせていただきました。

エラボトックスは初めの３回は１か月おき、その後は年に２～３回のペースで継続が必要ですが、

数分で注射は終わりますし適応があれば確実に輪郭を変えることができます。

はじめは糸リフトご希望でしたが、丸顔の人を糸で引っ張っても丸顔にしかならないので

美容医療の中では比較的簡単で費用もそこそこのものなので人気の治療のひとつです。

輪郭で悩まれている方の参考になればと思います。

今回の費用

・エラボトックス（韓国製）

モニター２２０００円+消費税

合併症）

腫れ、内出血、左右差、違和感、痛み、継続する必要性、などなど

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豊洲佐藤クリニック

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