糸やウルトラセルQプラスシリーズでのたるみ治療3年目の経過。
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院長の佐藤です。
3回目のブログ更新。
3回目は3年前から定期的にたるみ治療をされている方の経過のお写真です。
ウルトラセルQプラスシリーズと糸リフトを交互に年2~3回ほどやってくださっていました。
フェイスラインのたるみ、特に右側のマリオネットラインが薄くなり、フェイスラインがよりシャープになってきましたね。
最近、糸だけのクリニック、HIFUだけのクリニック、注入専門のクリニックなどいろいろ増えてきていますがそれらをミックスしていかに効果を上げるのかが重要です。
中には1年以上とか2年持つとか根拠のないことをうたい文句に集患しているところが増えておりますが、残念ながらそんなに持つ美容医療はほとんどありません(もちろんできる限り長持ちするように私は日々研究を重ねております)。たるみに関しては大手美容外科時代を入れると10年以上研究し、韓国・中国・ロシア・ハワイ等へ出向き名だたる先生方の治療を習得しそれを自己流にアレンジして今に至っております。
相談などありましたらいつでも無料メールで連絡をただければと存じます。
(合併症)
腫れ、内出血、痛み、左右差、赤み、違和感、糸が触れる、しこり、定期的なメンテナンスが必要などなど
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