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院長の佐藤です。

今日はためまくっている症例写真をどんどんアップしていこうと思います。

 

第一弾はセルフロックリフトプラス(PCL素材)の6本ずつの直後の状態のお写真です。

通常のセルフロックリフトはPDOという素材で従来の素材なのですがPCLはそれよりさらにしなやかで九州がPDO素材より遅いので長持ちしやすい、という特性のものです。

前回1年以上前にスタンダードコグリフトを受けてくださいましたが、今回はできる限り長持ちさせたいということでセルフロックリフトプラス(PCL素材)を選択いただきました。

通常4本ずつですが今回の方はたるみが強いので6本ずつでやらせていいただきました。

マリオネットラインがなくなりました。

あとはどれだけ持続するかですね(直後は上がって当たり前)。

定期的にやらないと戻りますのでその辺をご理解いただいた上で受けていただくとなります。

たるみ治療は定期的にやることが重要です。

糸も本数にもよりますが半年持てばいい方です。1年持つ糸は残念ながらありません。

分かっていないドクターはメーカーの言われるままに1~2年持つとか言ってる方がたくさんいますが、残念ながらそこまで持つ糸は存在しません(今のところ)。

1~2年持つと言っているドクターがいたら必ず1~2年後のお写真を見せてもらってください。それでもしっかり引きあがった状態を維持できていたらそれは素晴らしいと思うのでそのドクターを信用してよいと思います。

基本的には定期的に、年に1~3回、時々やってあげることが重要です。ウルトラセルQプラスシリーズと交互にやっていくのもありですね。たるみ切ってからやるよりは早いうちから何かしら定期的にやっていくことが重要です。

今回の費用

★セルフロックリフトプラスPCL素材★

・8本モニター15万+消費税

・12本モニター225000円+消費税

・塗る麻酔+笑気ガス麻酔併用2万+消費税

こちらは12月限定キャンペーンとなっていますご了承ください。

合併症

・腫れ、内出血

・左右差

・皮膚の凹凸、ひきつれ

・痛み 違和感

・アレルギー反応

・血行障害

・繰り返しやる必要性

などなどが挙げられます。

いつでもご相談くださいね~
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豊洲佐藤クリニック