眉下切開法による上眼瞼のたるみ切除術。8カ月目の経過。
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院長の佐藤です。
今日も天気が良いですね~
これでコロナがなければどれだけ最高なのか想像できません。
今日も家で自粛しています~
さて、本日のお写真は眉下切開法による上眼瞼のたるみ切除後8か月目の経過のもです。
眉下切開法はデザインが全てです。いろいろ相談した上で右は5,5ミリ幅、左は5ミリ幅で緻密にデザインしました。
よくある仕上がりとして、ひきつれが出るのが怖くて眉頭側の皮膚の切除が少なくなり、外側は二重のラインが広くなるのに、内側の二重ラインが狭いままになってしまい変な仕上がりになっている方が結構見受けられます。
そうならないように今回も丁寧に時間をかけてデザインしました。
おかげ様で直後から仕上がりに満足していただき、経過も良好で、傷も正直分かりませんね。
ナチュラルな仕上がりになり、二重も自然な平行型になりました(眉下切開法あるあるの一つとして、先述したような二重ラインの内側が狭くて外側だけ二重幅が広くなっている、というような悲しい結果にもなっていません、じつはそのような結果になっている方はかなりいますね・・・デザインがよろしくないんでしょうね)。
ただし直後よりは数日後のほうが腫れるので、仕事がある人はなかなかやれない手術ですよね・・・
当院ではあまり多くはない手術のひとつですが、時間かけてデザインして、丁寧にやらせていただいております。
傷は残りますが、ナチュラルな二重になれるのがこの手術の良い点ですね、
というわけで?今回はウルトラセルQプラス(+リニアファーム)を受けてくださいました。
そちらはまた後日~
↓手術前。8か月目。
↓直後の状態。
↓切除した皮膚
今回の費用
眉下切開法による上眼瞼のたるみ切除術
モニター22万+消費税
合併症
・腫れ、内出血、痛み
・左右差
・違和感、硬さ
・傷が残る(6~12か月でかなり目立たなくなります)
などが挙げられます。
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