スタンダードコグリフト4本ずつ。直後の状態。

院長の佐藤です。

本日２回目のブログ更新。

２回目は軽度のたるみですが、口元のもたつきが気になるということで糸リフトを選択いただきました。

スタンダードコグリフトですが、少し口元のもたつき、マリオネットラインが改善されています。

腫れ内出血のリスクはあるので時間的に余裕がある方がもちろんよいですね(もちろん腫れ内出血が極力起こらないようにいろんな道具を駆使してやらせていただいております）。

↓直前・直後の状態。腫れ具合、ひきつれなどの参考になればと思います。

今回の費用

日にち限定キャンペーン　

スタンダードコグリフト　４本ずつ

モニター１０万＋消費税

糸リフトの費用

（６月のキャンペーン）

★★★糸リフト（非モニターはプラス３万）★★★

★テスリフトソフト３本ずつ（２本・４本ずつも可（１本３万５千＋消費税））★

・３本ずつモニター２１万＋消費税★

★セルフロックリフトプラス(PCL素材）４本ずつ★

・モニター１６万＋消費税

★セルフロックリフト(PDO素材）４本ずつ★

・通常モニター１２万＋消費税

合併症

・腫れ、内出血

・左右差

・皮膚の凹凸、ひきつれ

・痛み　違和感

・定期的にやる必要性

などなどが挙げられます。

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