目の下のクマの治療。6か月目の経過。傷がゼロなのにここまできれいになりました。脂肪幹細胞上清液、ヒアルロン酸、眼窩脂肪注入など併用。

院長の佐藤です。

最近雑用が多くて豊洲の海で釣りができていない今日この頃です。

そのせいか最近体重がリバウンドしてきているような・・・

そろそろなんかまたさらに痩せられるような治療を考えねば～

さて、今日のお写真は当院で目の下のクマの手術をフルコースでやらせていただいた方の半年目の経過のものです。

瞼の裏側を１センチ切開して突出している眼窩脂肪を切除し、その脂肪を目の下の溝とゴルゴ選へ注入し、さらにボリュームの足りない部分にヒアルロン酸を注入し、最後に当院定番の生の脂肪幹細胞上清液を脱脂してしわしわになってしまうであろう皮膚部分に注入させていただきました。

↓半年以上経過しましたが、かなりいい感じですね。

この状態をキープするのに時々美肌治療などをやっていくとよいでしょう。

ただし、直後よりは３～５日目に晴れのピークが来る人もいるので１０～１４日くらいダウンタイム取れる方のほうが良いですね。

表面の皮膚は一切切らないので直後からメイクは可能です。

目の下のクマで悩まれている方、いつでもご相談ください。

美容外科学会専門医のわたくしがここの患者さんに適した治療を提案させていただきます。

今回の費用

・傷の残らない目の下のクマの手術フルコース

（経結膜的脱脂＋脂肪注入＋脂肪幹細胞上清液注入＋ヒアルロン酸注入）

モニター３０万＋消費税（定価４０万＋消費税）

特別モニターも今後募集するするので通常モニターよりさらにお安く手術をされたい方は無料メールにてぜひご相談ください。

（合併症）

腫れ、内出血、左右差、違和感、痛み、凹凸、ちりめんじわが少し残る可能性、感染、麻酔による感覚異常（数時間です）など。

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豊洲佐藤クリニック

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