豊洲で目の下のクマの治療をしましょう!肌再生FGF注入療法。直前・直後。腫れ具合を参考にして下さい。
みなさん、こんばんわ~
豊洲佐藤クリニックの院長の佐藤政広です。
今日は朝から都庁に出向き麻薬の免許更新の手続きをしてきました~
外国の方がたくさんいて、東京オリンピックに向けて国際色豊かになってきているんだな~と感じました。
今日は外傷のケガの手術にはじまり、皮膚科疾患、肛門疾患、乳腺エコー外来とやらせていただいておりました。
北斗晶さんの件もあり急に乳腺外来が増えてきました。
でもそういうのって乳癌の啓蒙になるのでいいことだなと思います。
さて、今日は目の下のクマの方に肌再生FGF注入療法をさせて頂きました。
すぐ効果は出ないのですが、ゆっくり自分のコラーゲンが増えてくるので楽しみにしていて下さいね~
↓直前。目の下のクマが目立ちますね~眼窩脂肪の突出が少ないのでFGFでだけでかなり効果を期待できるかもですね。
↓直後。腫れはごく軽度、少し後戻りがありますが1か月くらいから少しずつ自分のコラーゲンが増えてきますよ~
↓直前。右斜め。目の下の溝とその下に続くゴルゴ線の溝が目立ちますね。
本来ならこの両方の部位に注入するのが理想なのですが、今回はひとまず目の下だけに注入させて頂きました。
↓直後。三日月状にみえたクマが目立たなくなりますよ~
↓直前。左斜め。やはり目の下~ゴルゴ線の流れが影になってしまっていますね。
こういう時はFGF注入はもちろん、糸のリフトなども取り入れるとさらに効果的なんですよ~
↓直後。4~6か月後にはこのくらいを目指したいですよね~
物足りなければ6か月以上間を開けて2回目のFGFもお勧めしています。
6か月も待ちきれないときは、そこでヒアルロン酸を追加してあげるのがいいのかなと思います。
目の下のクマが気になる方、一度ご相談くださいませ~