肌再生FGFでほうれい線を薄くしていきましょう。注入直後。腫れはほぼゼロ。インフルB型がついに出ました～
院長の佐藤です。
今日はついに当院でもインフルエンザB型が出始めました。
ニュースでは2月下旬からはやるとのことでしたが、もう出てきました～
↓一番右のものがBの判定の状態です（赤いラインが出ているのがB、青いラインが出ているのがAです）。
今はほとんどが香港A型が主流らしいですが、A型は143種類あるため、違う方にかかると何度でもかかるらしく、さらにこれからBも出てくるので要注意ですね～
年3回かかる方も今後出てくるとのことです。
一度かかったから安心ではなく、今後もマスクや手洗い、うがいなど徹底的にやっていきましょうね～
さて、今日も保険診療の合間に美容診療もやらせていただきました～
当院定番の肌再生FGF注入療法です。
↓ほうれい線が気になるということでFGFの施術をさせて頂きました。
↓直後はこんな感じです。腫れはほとんどありませんね。腫れない針を使用していますのでね～
ほうれい線は消えることはないのですが目立たなくする、という意味では定期的に治療をするとよろしいかと思います。
肌再生FGFは6か月ごとに、FGFと同時に、あるいは1～2か月後にヒアルロン酸やベビーコラーゲンなどを併用すると相乗効果が出ますよ～
深くなる前から地道にやるのが一番いいですので気になる方は早めに対処しましょうね～
肌再生FGF注入療法 1か所（左右のほうれい線に注入して1か所）
定価70000円 モニター45000円 税込 腫れないマイクロカニューレ付
2月6日で開院して2年経過するのでお得なキャンペンでもやる予定ですので乞うご期待！
豊洲佐藤クリニック
