目の下のクマの手術、10日目の経過(経結膜的脱脂+脂肪注入+脂肪幹細胞上清液注入)
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院長の佐藤です。
本日3回目のブログ更新。
10日前に経結膜的脱脂+脱脂した脂肪を加工して溝の部分に注入+脱脂したところにはちりめんジワを薄くするために脂肪幹細胞上清液注入とフルでやらせていただきました。
ここまで目の下のクマ(眼窩脂肪の突出)が強いと、手術してしまった方が将来的なメンテナンスの費用は少なくて済みます。
↑直後の状態。あまり腫れてないですが、直後よりは3~4日目にピークで腫れますのでそういう意味ではダウンタイムが取れるときに施術を受けられる方が多いですね。大手美容外科では腫れないというのを宣伝文句にしているようですが、それは大手美容外科は忙しいから直後と1か月目しか診察しないから、腫れのピークの3~4日目の状態を知らないのです。なのでわたくしは必ず腫れても大丈夫な時に手術は受けましょうとお話ししています。もし腫れが強く出たらメイクは直後から可能なのでそれで何とかごまかせるかもです。
↓脱脂だけの直後。これだけでも良いのかもしれませんが、完ぺきにするために
脱脂した脂肪も細かくして目の下の溝ん注入して、それだけでは足りないので少量のヒアルロン酸も併用して
最後に脱脂して膨らんでいた皮膚が縮むときにちりめんジワが増えるので脂肪幹細胞上清液も注入してとフルコースでやるのをお勧めしています。仕上がりが全然違います。
↓ちなみにデザインはこんな感じです。いろいろ考えて実はデザインしています。落書きではありません。
瞼の後ろから1センチほど切開して目の下のクマの原因の眼窩脂肪を摘出するので、傷は基本的には全くできません。ただし、直後はあまり腫れないことが多いのですが、あとから少し腫れるんですよね・・・
今回の費用
(経結膜的脱脂術+脂肪幹細胞上清液注入療法+脂肪注入術)
(合併症)
腫れ、内出血、痛み、左右差、再発、後出血、。眼球結膜の充血、赤み、違和感、定期的なメンテナンスが必要などなど
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