目周りのベビーコラーゲン治療、ウルトラセルQプラスシリーズ、ボトックスなど５年目の経過。
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院長の佐藤です。
本日３回目のブログ更新。
３回目は５年以上前から当院で地道に目の下にベビーコラーゲン注入療法やったり、再生因子などの注入療法、ボトックス、ウルトラセルQプラスシリーズを定期的にされていた方の経過のお写真です。
ベビーコラーゲンとヒアルロン酸で目の下のクマは５年前と比較してかなりいい感じですね。
ウルトラセルQプラスシリーズも定期的に受けてくださっているのでほうれい線周りの質感、たるみ具合が全然違いますね。
何事も継続が重要ですね。
というわけで本日もウルトラセルQプラスシリーズを５００発受けてくださいました。
目の下のクマの治療にはいくつかの方法があります。
根本的には手術（経結膜的脱脂術＋脂肪注入＋脂肪幹細胞上清液注入）が理想ですが、それ以外ですと今回のようにベビーコラーゲンや美容針アイリフトなどがあります。
手術などが怖いという方には手っ取り早いのはベビーコラーゲンといったところでしょうか。
ちなみに当院では目の下だけは通常のヒアルロン酸は使用しません。
チンダル現象と言って青っぽくなったり、水分を吸収して膨張することがありますので
目の下だけはベビーコラーゲンか、天然素材のヒアルロン酸である””アルジェネス””しか使用しません。
ほうれい線やゴルゴ線、頬は逆に通常のヒアルロン酸で十分です。
ただし、ベビーコラーゲンは中には減りが早い人もいるので
２～３か月後に再度注入すると相乗効果があります。
ちなみに今回の方は半年で３回のベビーコラーゲン注入療法を行っております。
あとは年に２～３回を定期的にやるのもお勧めです。
また、先にも述べましたが天然素材のヒアルロン酸である””アルジェネス””も非常に良い仕上がりになります。
目の下のクマが軽度で手術しなくても行けそうな方、あるいは手術は怖いけど注入だけで比較的手軽に行いたい方にはベビーコラーゲン注入療法はお勧めですね。
今回の費用
★ベビーコラーゲン注入療法★
１本 モニター９万円+消費税
腫れないマイクロカニューレ付
★セルフロックリフト４本ずつ★
モニター１０万＋消費税
合併症
・腫れ、内出血
・左右差
・皮膚の凹凸、ひきつれ
・痛み 違和感
・アレルギー反応
・血行障害
・繰り返しやる必要性
などなどが挙げられます。
いつでもご相談くださいね～
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