左右差の強いたるみをテスリフトで改善。合計6本直後の状態。
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院長の佐藤です。
本日最後のブログ更新。
左右差が強く左はたるみがほとんどないが右が気になるということで右メインで糸を挿入させていただきました。
今回はテスリフト3本ずつ(右4本左2本)させていただきました。
腫れ具合など参考にしていただければと存じます。
あとはどれだけ持続するかですね。
定期的にやらないと戻りますのでその辺をご理解いただいた上で受けていただくとなります。
糸も本数にもよりますが半年持てばいい方です。1年持つ糸は残念ながらありません。
分かっていないドクターはメーカーの言われるままに1~2年持つとか言ってる方がたくさんいますが、残念ながらそこまで持つ糸は存在しません(今のところ)。
1~2年持つと言っているドクターがいたら必ず1~2年後のお写真を見せてもらってください。それでもしっかり引きあがった状態を維持できていたらそれは素晴らしいと思うのでそのドクターを信用してよいと思います。
基本的には定期的に、年に1~3回、時々やってあげることが重要です。ウルトラセルQプラスシリーズと交互にやっていくのもありですね。たるみ切ってからやるよりは早いうちから何かしら定期的にやっていくことが重要です。
・3本ずつモニター20万+消費税(1本3万4千+消費税)★
★セルフロックリフト(PDO素材)4本ずつ★
合併症
・腫れ、内出血
・左右差
・皮膚の凹凸、ひきつれ
・痛み 違和感
・アレルギー反応
・血行障害
・繰り返しやる必要性
などなどが挙げられます。
いつでもご相談くださいね~
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