糸による鼻形成。2回処置後の4カ月目の経過。

院長の佐藤です。

今日も暖かくてですね～

私の好きな夏が近づいてきていますね。はやく他人に気兼ねすることなく散歩したいものです。

さて、今日のお写真は糸による鼻の形成のものです。

鼻筋がかなり太く、鼻先も団子状なので１０月と１２月にGメッシュやオメガVL、クレオパトラノーズなどやらせていただきました。

鼻筋がかなり細くなったのが分かりますね。

次回は３～6か月以内くらいに３回目をやってあげるとさらに維持効果が強くなります。

これも年に１~２回やってあげるとよいですね。

また鼻の形を維持するのに今後は鼻のストレッチが非常に重要となります。

手術は怖いけど少しでも鼻の形を変えたい、という方には糸による処置は負担が少なくよい治療ですね。残念ながら、ある程度は繰り返さないと維持はできませんが、２回目は２～４か月後、そのあとは物足りなければ少し追加する、といった流れでやっていくといい感じを維持することができます。

当院では鼻尖・鼻筋形成ではミスコ（クレオパトラノーズ）、オメガVLとGメッシュやほかにもGコグノーズなどいくつか使い分けております。いろいろな組み合あわせも可能です。

切る手術は怖いけどちょっとしたプチ手術で鼻を変えたいという方にはお勧めです。

★Gコグノーズ４本★

モニター１２万＋消費税

★糸による切らない鼻尖形成術＋鼻中隔延長術★

モニター２０万＋消費税

★Gメッシュ４本★

モニター１４万＋消費税

今月のキャンペーンもあります。

両方同時に施術を受けると割引も可能です。

（合併症：必ずご理解いただいた上での処置となります）

腫れ、内出血、左右差、違和感、痛み、凹凸、ひきつれ、糸が触れる、糸が出てくるリスク、感染、刺入部の跡が残るリスク、麻酔による感覚異常（数時間です）など。

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