韓国式二重埋没法（6点留）。直後の腫れ具合。

院長の佐藤です。

相変わらずウイルス性の肺炎が蔓延してきて物騒な感じですね。

きっと豊洲でもそのうち蔓延するんだろうな・・・

アメリカでは何とインフルエンザが猛威を振るっていて1万人以上の方がお亡くなりになったとか。

世の中どうなってしまっているのか分からなくなりますね。

自分の身は自分で守るしかないのかな～

さて、今日は二重やら糸によるバストの下垂を引き上げる処置などいろいろやらせていただきました。

というわけで、この時期になると増えてくる二重埋没法の腫れ具合をアップしてみようと思います。

普段はアイプチをしているということで瞼の皮膚が浮腫んでいますね。

自然な二重をご希望されましたので細めのラインで手術させて頂きました。

残念ながら右目が少し腫れてしまったので幅がやや広く感じますが、

1週くらいするともっと馴染んできますので今しばらく頑張ってくださいね。

腫れ具合や直後の左右差など参考になればと思います。

韓国の眼形成の世界で有名な先生に何度も指導して頂き取れにくい埋没法を

当院では韓国式埋没法としています。

6点留めなので残念ながら晴れるリスクはあります。

二重で悩まれている方はいつでご相談下さいね。

費用　

両目１８＋消費税（モニター）

合併症

・腫れ、内出血、左右差

・ゴロゴロ、違和感、ツッパリ感、引っ張られている感じ

・皮膚の食い込み　凹凸

・糸が出てくる、糸が透ける、赤み

・化膿する（ものもらい等）

・傷が残るリスク

などあげられます。

豊洲佐藤クリニック

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