糸による鼻筋形成。Gメッシュ3本挿入。直後の状態。腫れないときは全く腫れません。
院長と直接やり取りできる無料メール相談は➡➡こちらをクリック
大好評のウルトラセルQプラスの症例写真は➡➡こちらをクリック
鼻の糸(Gメッシュ、クレオパトラノーズ)の症例写真は➡➡こちらをクリック
院長の佐藤です。
プラセンタ注射や疲労回復注射をウェブで予約いただいている方がたくさんいますが、最近ウェブで予約されても来院されない方が増えてきております。患者さんをお待たせしないように、その日の予約の分を午前と夕方でまとめて準備しております。しかしながら来院されないと、その準備した注射薬を最悪破棄せざるを得なくなる場合があります。
もしウェブで予約して、ご都合が悪くなり来院できなくなった場合は前日までならウェブ上からもキャンセルできますし、当日変更キャンセルされたい場合は電話対応は終了しておりますので、ホームページの無料メール相談のほうから一報いただけると助かります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
本日2回目ブログ更新です。
2回目のお写真は糸による鼻筋形成、Gメッシュ3本の直後の状態をアップさせていただきます。
他院で数回ヒアルロン酸で鼻筋形成を行ったようですが、時間とともに鼻筋が太くなってしまったということです。ヒアルロン酸はどんなに硬いものを注入しても時間とともに両サイドに広がってしまいます。それはとてもかっこの悪い鼻筋になってしまいます。なので当院ではヒアルロン酸による鼻筋形成は行わないようにしています(ご希望あればやることはありますが)。鼻筋の糸を繰り返すことによって自分のコラーゲンで鼻筋を形成でき、しかもヒアルロン酸と違って鼻筋が太くならないのでお勧めです。
↓1か所、鼻先に穴が開きますがこれもほとんど目立たなくなります(うっすら残るリスクはあります)
高さが出ても鼻筋の太い、カッコ悪い鼻筋になってしまいます。
また、韓国ではこの10年ほどで30人以上の方が血管にヒアルロン酸が詰まって失明しています。
日本でもこの数年で失明した方が5~6人以上出てしまっています。恐ろしい話ですが現実です。
当たり前ですが糸による鼻筋形成では失明なんて絶対ありません。
また、日本人の顔で鼻の高さをヒアルロン酸で出そうとしてもバランスの悪いかっこ悪い顔になってしまいます。
ナチュラルに鼻筋を通すことでバランスの良い日本人に似合う鼻筋を形成することができます。
でも先ほども書きましたが、ヒアルロン酸だと確かに高さは出ますが数か月後には必ず戻り、鼻筋が太くなり、それでまた高さを出すためにまたヒアルロン酸を入れてさらにに鼻筋が太くなって、また数か月で戻ってまた入れて太くなって…という悪循環になります。当院でもそのような方にたくさん糸による鼻筋形成をさせていただいております。
鼻筋も糸を定期的に入れることによってヒアルロン酸と違って高さは出にくいですが幅の広い鼻筋ではなくシャープな鼻筋を形成することが可能です。そのほうが日本人の顔には適しています。
ただし、1~2回では終わらないので地道に少しずつ糸を挿入していくことで自分のコラーゲンで鼻筋をしかも自然に形成してくれるので
当院ではこちらの方法での鼻筋形成をお勧めしております。
長い目でやっていきたい方、いつでもご相談下さいませ。
Gメッシュ(鼻筋専用の糸)
3本モニター 12万+消費税
(合併症)
腫れ、内出血、左右差、違和感、痛み、凹凸、ひきつれ、糸が触れる、糸が出てくるリスク、感染、刺入部の跡が残るリスク、麻酔による感覚異常(数時間です)など。
院長と直接やり取りできる無料メール相談は➡➡こちらをクリック
大好評のウルトラセルQプラスの症例写真は➡➡こちらをクリック
お得な情報をラインからも配信しております。
是非友達登録お願いします。