目の下のクマの治療。経結膜的脱脂術や肌再生FGF注入療法やベビーコラーゲン注入療法などでここまで改善。1年2か月。
院長の佐藤です。
今日は近隣の保育園からの3歳のケガ子が来院されましたが、残念ながら縫合しなくてはならなかったのですが泣かないで、かつ暴れもしないで痛みに耐えてくれて
思わず感激しました。
きっと強い子になるんだろうな~~
自分が3歳の時だったらきっと号泣していただろうな・・・
(・・;)
さて、今日は目の下のクマの手術を1年前に行い、その後、メンテナンス的に肌再生FGF注入療法やコラーゲン注入療法などを行いここまで改善した症例をアップしてみます。
↓手術前。目の下のふくらみとその下の溝が目立っていますね。
まず手術で瞼の裏側を切開して(表面には一切傷はできません)、ふくらみの原因の脂肪を切除、同時に肌再生FGF注入療法を行いました。
その後、肌再生FGFやベビーコラーゲンを注入して行きました。
↓手術から1年2か月目。目の下のクマはかなり目立ちにくくなってきましたね。時間かけて定期的に少しずつ手入れしていくことで
このまま維持することはできますよ~
保険診療の合間にこんなこともやっておりますのでいつでもご相談くださいませ。
目の下のふくらみ除去の手術(経結膜的法) モニター180000円
肌再生FGF注入療法 両目の下 モニター 45000円
ベビーコラーゲン注入療法 モニター 90000円
すべて税込 腫れないマイクロカニューレ付
明日も頑張って働きますよ~~
(・∀・;)