若いときからウルトラセルＱプラスはやったほうが良いです。30代女性。1か月後。
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院長の佐藤です。
本日2回目のブログ更新。
この前もお伝えしましたが、オンライン診療の体制も整ってきましたので少しずつ外来で御案内していきます。
例えばビタミン剤だけとか、保湿剤、薄毛治療の薬だけとかの場合、あるいは症状の安定してきたニキビの処方箋などをオンラインで診察して
処方箋を郵送する、という形が可能となりました。
保険診療の場合は500円前後費用が高くなりますが、クリニックに行く手間を省きたい方にはいいシステムだと思います。
今後外来でもお勧めしていくのでいつでもお声がけくださいね。
さて、今日は定番になったウルトラセルQプラスの1か月目の変化をアップしてみます。
↓処置前と1か月後。元々たるみはひどくないのですが、フェイスラインが何となくたるんでいる気がする、ということでウルトラセルＱプラスをやらせていただきました。
画像の大きさが違うので分かりにくいですが、フェイスラインがさらに引き締まりましたね。
本人も大満足でうれしい限りです。
本来なら初回やったら2回目は1～2か月後を勧めているのですが、たるみが強くはないので年2～3回ペースで継続、という形を勧めさせていただきました。
最近の流れとしては初回やったら1～2か月後に2回目をやってあとは年2～3回のペースでやっていくとどんどん引きあがっていきます。
たるみきってからやるよりたるみの少ない若いうちからやってあげると良いですね。
銀座とかで高い化粧品など買うよりはよっぽど効果が高いです。
ウルトラセルQプラスは直後からしっかりとした変化を望まれる方には適していませんが、
今回の方のようにダウンタイムなく、少しずつリフトアップしていきたい、という方には非常にお勧めの治療です。
直後からぎゅっとなりたい方にはやはり糸リフトとの併用あるいは交互にやるなどもお勧めです。
メイクもすぐ可能ですし、赤みもほとんど出ません。
本当に気楽にやれます。
少しずつたるみ治療をされたい方はいつでもご相談くださいね。
ウルトラトラセルＱプラス
モニター １0万＋消費税
合併症
・軽度の赤み
・ごく軽度の鈍痛やしびれ
・ほてり、違和感
・効果がゆっくり
・繰り返しやる必要性
糸リフトなどと交互にやるもよし地道にウルトラセルQプラスでやっていくもよしですね。
いつでもご相談くださいませ～
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