傷の残らない目の下のクマの手術。1か月目の経過。追加で目の下に脂肪幹細胞上清液注入療法も施行。
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院長の佐藤です。
本日2回目のブログ更新。
2回目は目の下のクマの手術の1カ月目の経過のお写真です。
こちらの方は皮膚の薄さによる眼輪筋の透けによる赤紫色のクマですね。
このパターンが一番難しいですね。
皮膚の薄さは手術だけでは限界もあります。
経結膜的に眼窩脂肪を切除し、その脂肪を加工して目の下の溝になってしまっている部分に注入、さらにうっすらゴルゴ線もあるのでそこはヒアルロン酸がベストなのでそれも注入、最後に脂肪幹細胞上清液注入を行いました。
腫れ内出血は直後はごく軽度ですが3~4日目に腫れのピークが来る方もいます。
↓手術直前・1か月目。目の下のどす黒い感じは改善されてきていますね。
さらに血行を促進させるために今回は脂肪幹細胞上清液を追加で注入させていただきました。
直後の腫れはこのくらいです。
↓切除した脂肪
この傷の残らないクマの手術は直後はあまり腫れないときもありますが、3~4日目に腫れのピークが来ますのでダウンタイムはしっかりあった方がよいでしょう。
メイクは直後から可能です。
クマで悩まれている方の参考になればと思います。
今回の費用
(経結膜的脱脂術+脂肪幹細胞上清液注入療法+脂肪注入術、適宜必要の応じてヒアルロン酸も注入します)
★脂肪幹細胞上清液注入療法1本★
・モニター55000円+消費税(今回は追加で費用が発生しましたが、初回手術にはこの費用は含まれています)
(合併症)
腫れ、内出血、痛み、左右差、再発、後出血、眼球結膜出血、赤み、違和感、定期的なメンテナンスが必要などなど
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