まつ毛ラインのホクロの切除。18日目の経過。
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院長の佐藤です。
今日は昨日の大雨が嘘であったかのように腫れましたね。
最近悲しいニュースばかりであったので天気がいいと少しは気分がホッとしますね。
それにしても最近連日のようにコロナ以外でよく見るニュースで車のあおり運転のものが多いですね。
もっと法律を厳しくしてほしいものですね。
さて、今日のお写真は瞼のまつ毛の生え際にできたホクロ切除の直前・直後・1日目・18日目のものです。
まつ毛の生え際にたまにホクロはサイズが小さいうちに切除しないとどんどん大きくなって視野に入ってくるので邪魔なんですよね。
これをレーザーで一生懸命削ったり、ましてや液体窒素で治療したりしようとする皮膚科医がいるようです。
このタイプのものはそのようなものでは絶対にきれいには取れません。
これは手術で切除するしかないのです。
わたくしは元国際医療福祉大学三田病院形成外科教授の酒井成身先生(現在は退官)に3年ほど弟子入りしていろんな手術の修行をさせて頂きました。
もちろんこの手術に関してもいろいろご指導いただき、その方法でやらせてもらっています。
今回はレーザーメスなどいろいろ駆使してやらせて頂きました。
↓直後の状態です。腫れるなどのリスクをご理解いただいた上での手術となります。
↓直前・直後・翌日・18日目。ほとんど分からないですね。
残念ながらまつ毛を巻き込むように大きくなるのが普通なので一部まつ毛はなくなる可能性があります。
当院は自費診療メインですが、モニターでよろしければ保険診療でも切除可能です。
その時の自己負担額は大きさにもよりますが、2~3万円です。
瞼のホクロで悩まれている方、日本美容外科専門医(乳癌学会認定医、日本外科学会専門医でもあります)のわたくしにいつでもご相談ください。
今回の自己負担額
約20000円(モニターになることが条件です)。自費の場合はこの大きさですと6万+消費税となります。
合併症
・再発
・まつ毛が一部なくなる
・まつ毛のラインの変形
・赤み
などあげられます。
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