クレオパトラノーズ（ミスコ）で鼻中隔延長＋鼻尖形成。直後の状態。

院長の佐藤です。

本日２回目のブログ更新。

２回目は糸による鼻中隔延長＋鼻尖形成の直後の状態のものです。

鼻筋の高さはあるのでどちらかというと鼻先を細くしつつ、アップノーズにならないようなイメージ、ということで今回はクレオパトラノーズ（ミスコ）４本で鼻中隔延長＋鼻尖形成を目指しました。

かといってナチュラルで変わりすぎないようにということでしたのでできる限りご期待に添うようにやらせていただきました。

鼻の穴が少し目立たなくなり、鼻先が少し伸びましたね。

少し後戻りがあるので良くも悪くも１週間後にはもう少しナチュラルになります。

これも年に１~２回やってあげるとよいですね。

鼻の形を維持するのに今後は鼻のストレッチが非常に重要となります。

手術は怖いけど少しでも鼻の形を変えたい、という方には糸による処置は負担が少なくよい治療ですね。残念ながら、ある程度は繰り返さないと維持はできませんが、２回目は２～４か月後、そのあとは物足りなければ少し追加する、といった流れでやっていくといい感じを維持することができます。

当院では鼻尖・鼻筋形成ではミスコ（クレオパトラノーズ）、オメガVLとGメッシュやほかにもGコグノーズなどいくつか使い分けております。いろいろな組み合あわせも可能です。

切る手術は怖いけどちょっとしたプチ手術で鼻を変えたいという方にはお勧めです。

★クレオパトラノーズ（MISKO)４本★

モニター１２万＋消費税

（合併症）

腫れ、内出血、左右差、違和感、痛み、凹凸、ひきつれ、糸が触れる、糸が出てくるリスク、感染、刺入部の跡が残るリスク、麻酔による感覚異常（数時間です）など。

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