目の下のクマに対してベビーコラーゲンを注入しました。直後の状態を参考にしてください。
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院長の佐藤です。
日に日に涼しくなってきましたね。
つい先日大人の方で飛び入りで受診されて熱があるということでインフル検査したらA型が陽性でした。
ちなみに普段は内科はやってないのでご了承くださいませ。
これからインフルは一気に増えそうなのでとにかく予防が重要ですね。
予防接種もワクチンが全然足りてなくてこれからどうなることやらって感じです。
(・・;)
さて、今日は目の下の若返りでクマに対してベビーコラーゲンを注入させていた方の直後の状態をアップします。
今回の方は当院で数年前に上眼瞼の瞼のたるみに対して眉下切開法や、目の下のクマに対して眼窩脂肪摘出術等やらせていただいております。
ただし今回の方のように下眼瞼は脱脂だけでは皮膚のたるみなどもありある程度定期的に注入療法を併用しないといけません。
というわけで今回はベビーコラーゲンでの注入療法をやらせていただきました。
ちなみに当院では目の下だけは通常のヒアルロン酸は使用しません。
チンダル現象と言って青っぽくなったり、水分を吸収して膨張することがありますので
目の下だけはベビーコラーゲンか、天然素材のヒアルロン酸である””アルジェネス””しか使用しません。
ほうれい線やゴルゴ線、頬は逆に通常のヒアルロン酸で十分です。
↓1枚目~数年前のお写真 2枚目~ベビーコラーゲン注入直前 3枚目~注入直後
ちなみに以前やった眉下切開の傷も全くわかりませんね。
注入後の赤みはありますが直後からいい感じですね。
腫れも全くありませんが腫れるリスクはあります。
ただし、ベビーコラーゲンは中には減りが早い人もいるので
2~3か月後に再度注入すると相乗効果がありますね。
あとは年に2~3回を定期的にやるのもお勧めです。
また、先にも述べましたが天然素材のヒアルロン酸である””アルジェネス””も非常に良い仕上がりになります。
今回は相談の上ベビーコラーゲンを使用しました。
目の下のクマが軽度で手術しなくても行けそうな方にはお勧めですね。
今回の費用
ベビーコラーゲン注入療法
合計1本モニター 9万円+消費税
腫れないマイクロカニューレ付
合併症
・腫れ、内出血
・左右差
・痛み 違和感
・アレルギー反応
・血行障害
・いずれなくなる
などなどが挙げられます。
いつでもご相談くださいね~
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