Gメッシュ3本で鼻筋を通しました。直後の状態。スッとなりました。
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院長の佐藤です。
最近、豊洲ぐるり公園で夜の釣りにはまっています。
狙う魚はシーバスです。
小さいころから栃木の那珂川の渓流でニジマスなど釣りはしていて、学生時代も北海道の大海原で海釣りをよくしていました。
今年になって脂肪幹細胞上清液点滴を3回やって夜が疲れにくくなり、余ったパワーを釣りにまわしてみました。
かといって激しく運動するほどのパワーはもうありませんが、それでも今のところマイナス8キロをキープできています。
そろそろ、点滴追加するかな~
(・・;)
さて、本日はGメッシュによる鼻筋形成をやらせていただきました。
鼻筋を通すにはシリコンで鼻筋を通す方法、ヒアルロン酸で鼻筋をと通す方法などがありますが、当院ではGメッシュという溶ける糸で
鼻筋を通すということをたくさんやっています。鼻は特にシリコンはやはり抵抗がある方も多いですし、ヒアルロン酸はアバター鼻といって高さは出るが横に広がってくるので鼻根部の幅が広いかっこ悪い鼻になってしまいます。またヒアルロン酸では最悪、塞栓症といって血管に詰まって失明された方もいます。
そういうトラブルを避けるためにも当院では鼻筋に関してはGメッシュを利用しています。
ということで、今日はGメッシュで鼻筋を形成した直後の状態をアップさせて頂きます。
↓Gメッシュ3本
鼻筋がシュッとなりましたね。後戻りは少し出るのでこれを満足が行くまで定期的にされるとご自身の組織のみで
鼻筋を形成することが可能なのです。
鼻筋を通すにはプロテーゼの方がもちろん良いと考えるドクターもいますが、
Gメッシュも繰り返すことによって自然な仕上がりを出すことが可能です。
処置も15分くらいで終わってしまいます。
いかに負担を少なく、きれいな鼻になれるか日々研究しておりますよ~
いつでもご相談くださいね。
今回の費用
・Gメッシュ3本
モニター12万円+消費税
合併症
・腫れ、内出血
・左右差、凹凸
・痛み 違和感
・糸が触れる気がする
・痛み 違和感
・糸刺入部の赤み
・糸が出てくるリスク
・化膿
・鼻の形を維持するためにストレッチが必要
・維持するには年2~3回(あくまでも目安)は定期的にやる必要性
などが挙げられます。
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