糸リフト6か月目の経過＋ほうれい線への脂肪幹細胞上清液注入直後の状態。

院長の佐藤です。

本日３回目の更新。

糸リフトの半年後の経過です。さすがに緩んできたようにも見えますが、まだ少しフェイスラインが締まっているようにも見えますね。

というわけで今回は脂肪幹細胞上清液をほうれい線へ注入させていただきました。

赤みや内出血は今回は出ませんでしたが出てしまう時もあります。

参考になればよいのですが。

たるみ治療は定期的に継続することが重要です。

糸リフトとウルトラセルQプラスを交互にやられている方もたくさんいます。

ひどいたるみだと限界はありますがひどくならないうちから時々処置をすることをお勧めします。

たるみが気になる方、いつでもご相談くださいね。

６月のキャンペーン情報（６月３０日まで）

★糸リフト★

～Gコグプレスリフト４本ずつ（合計８本）

・通常モニター１８万＋消費税（２名限定）

～テスリフトソフト２本ずつ（３本ずつは要相談）

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・通常モニター８.５万＋消費税

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・通常モニター７.５万＋消費税

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・１０本分１６万＋消費税

点滴以外に使用する場合は手技料が１.５万＋消費税がかかります（非モニターは２万＋消費税）

（合併症）

腫れ、内出血、左右差、違和感、痛み、凹凸、ひきつれ、糸が触れる、感染、定期的にやる必要性、麻酔による感覚異常（数時間です）など。

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