豊洲で顔のシコリを切除しました～2か月半目。だいぶ傷はきれいになりました。ケラトアカントーマという皮膚腫瘍でした。
みなさん、こんばんは～
豊洲佐藤クリニックの院長の佐藤です。
なんだか雨降りになってしまいましたね～
乾燥肌の方にはちょうどいいのですけどね～
今日はホホの皮膚のシコリを切除した方の経過をアップしてみますね。
↓1センチ前後くらいの皮膚腫瘍、1～2か月で急に大きくなってきたということで、当院にて切除させて頂きました。
↓2か月半。かなり傷はきれいになりましたね。テープの上からお化粧していたので傷の周りは白く見えますが
かなり傷はきれいですよ～
病理ではケラトアカントーマという以前は悪性のものと区別がつきづらいと言われていたものでした。
もちろん今は良性の分類に入りますが。
基本的に切除したものはすべて顕微鏡の検査（病理検査）へ回しています。
万が一悪性のものであったら大変ですからね～
これは保険診療となります。
今日は60人以上来院されて少しばててしまいましたが明日もまたバリバリ働きますよ～
豊洲佐藤クリニック
