豊洲で目の下のクマの治療をしましょう！肌再生FGF注入療法、直前・直後。腫れ具合を参考にしてくださいね。
みなさん、こんばんわ～
豊洲佐藤クリニックの院長の佐藤政広です。
今日はお盆まっさかりなのでひまかな～と思いきや、30人以上の患者さんにお越しいただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり子供の外傷が多いな～まあ、子供は怪我しないなんて不可能なので・・・
さてさて、今日も保険診療の合間に美容診療もやらせていただきました。
今日は目の下のクマの治療直後の写真をアップさせていただきますね。
↓直前。眼窩脂肪の突出とその下の筋（溝）の段差によって、それが影になりクマのように見えるのです。
また、気になっていつもこすってしまっているとそこがさらに色素沈着をおこしてしまうのです。
今回は眼窩脂肪の突出は軽度であったので注入療法のみにさせて頂きました。
肌再生FGF注入前。
↓直後。この状態は一度少し引いてしまいますが、1か月くらいしてくると少しずつコラーゲンが増えてきますよ～
↓右斜め。直前。クマが目立ちますね～
↓直後。仕上がりとしていい感じですね。腫れの具合などを参考にして下さいね。
↓左斜めも。
↓直後。マイクロカニューレを刺したところが少し赤くなっていますが、これはすぐ消えますよ。
直後の状態が一番好き、という方が多いですが、一度少し後戻りがあってそこからじわじわコラーゲンが増えてきます。
できれば6か月ごとに3回の施術を勧めてはいます。
途中でヒアルロン酸を注入すると相乗効果がありますよ～
目の下のクマが気になる方、一度ご相談くださいね～
豊洲佐藤クリニック
