小鼻の9ミリ大のホクロの切除。7か月目の経過。
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院長の佐藤です。
今日は朝からずっとレーザー治療をやっていたのでさすがに目が疲れました。
看護師の退職に伴いIPL(光治療)も自分でやることになりましたが、やはり自分で当てた方がかなりいいなと思えるようになりました。IPL(光治療)ってほとんどのクリニックは看護師がやっていますが人によってスキルが違いますし、部位によってパワーを変えたりと、自分の思いのままにできるので美肌治療のレパートリーが増えました。
ゼオスキンも導入して美肌治療に対する熱意がさらに上がってきました!
さて、本日のお写真は小鼻の9ミリ大のほくろ切除の7か月目の経過です。
小鼻の大きいほくろの切除は鼻の穴の変形をきたすのでかなり難しいです。
その旨をしっかりご理解いただいた上で手術を行いました。
↓術前、5カ月目、7か月目。傷はほとんど分からなくなりました(ただしこちらの方は術直後は変形がひどいということでかなりショックを受けていました、もちろん予想されていたことなので術前にしっかり説明はしていたのですがやはりいざ傷を見てしまうとショックですよね)。現在は傷も鼻の変形も全く気にならなくなり手術してよかったと喜んでくれています。
↓術前、術直後の鼻の穴の変形、5か月目、7か月目。直後はこのくらいになるのは覚悟の上で手術を受けなくてはいけません。
傷は半年~1年くらいしてくるとかなりきれいになってきます。ホクロがあるよりは多少の傷のほうが実はまだましなのです。ホクロ切除に関しては基本的にはわたくしは必ず傷は残りますよと説明していますが、徹底的にケアしていけばかなり目立たなくなります。大きくなってくる前に切除してしまいましょう。
当院は自費診療メインですが、動画やモニターでよろしければ保険診療でも切除可能です。
その時の自己負担額は大きさにもよりますが、1~4万円です。
ホクロで悩まれている方、日本美容外科学会専門医(乳癌学会認定医、日本外科学会専門医でもあります)のわたくしにいつでもご相談ください。
費用の目安
約3~4万円(採血代、病理検査代込み)
合併症
・再発
・赤み
・傷が目立つリスク
・術後もケアが必要
・腫れ、内出血、痛み
などあげられます。
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