目の下へのベビーコラーゲン注入後2週目の経過+セルフロックリフトプラス4本ずつ、直後の状態。
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院長の佐藤です。
本日4回目のブログ更新。
4回目は目の下のクマへのベビーコラーゲン注入して、その2週目の経過のお写真とその時に同時に糸リフト(今回はセルフロックリフトプラス)を受けていただいたのでその直後の状態をアップしてみます。
目の下の経過はかなりいい感じですね。
糸リフトに関しても腫れ具合、ひきつれ、皮膚の凹凸など参考にしていただければと存じます。
セルフロックリフトプラスはPCLという素材なので通常のセルフロックリフトより持ちがよいのが特徴です。
糸も本数にもよりますが半年持てばいい方です。1年持つ糸は残念ながらありません。
分かっていないドクターはメーカーの言われるままに1~2年持つとか言ってる方がたくさんいますが、残念ながらそこまで持つ糸は存在しません(今のところ)。
1~2年持つと言っているドクターがいたら必ず1~2年後のお写真を見せてもらってください。それでもしっかり引きあがった状態を維持できていたらそれは素晴らしいと思うのでそのドクターを信用してよいと思います。
基本的には定期的に、年に1~3回、時々やってあげることが重要です。ウルトラセルQプラスシリーズと交互にやっていくのもありですね。たるみ切ってからやるよりは早いうちから何かしら定期的にやっていくことが重要です。
★★目の下のベビーコラーゲン注入(開院7周年目記念キャンペーン、2月末まで)★★
・通常モニター8万+消費税
・3本ずつモニター20万+消費税★
★セルフロックリフト(PDO素材)4本ずつ★
・通常モニター10万+消費税
★スタンダードコグリフト(PDO素材)4本ずつ(2月限定復活)★
合併症
・腫れ、内出血
・左右差
・皮膚の凹凸、ひきつれ
・痛み 違和感
・アレルギー反応
・血行障害
・繰り返しやる必要性
などなどが挙げられます。
いつでもご相談くださいね~
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