豊洲でほうれい線を薄くしましょう！肌再生FGF注入療法。直前・直後。筋状のほうれい線にはFGFと糸のリフトが一番！
みなさん、こんばんわ～
豊洲佐藤クリニックの院長の佐藤政広です。
今日は日中は忙しくなかったですが夕方はやはり急にばたばたしてしまいました～
さて、今日は昨日に引き続き定番の肌再生FGFでほうれい線を薄くしていく治療の直後の写真です。
↓直前。写真だとわかりづらいですが筋状のほうれい線になってしまっています。
↓笑うと皮膚が食い込んでしまっていますね～こういうほうれい線にヒアルロン酸を無理に注入しても変にほうれい線が膨らむだけで
溝は消えません・・・
↓直後。筋状のほうれい線には少しずつ自分のコラーゲンを増やすFGFが最適です！
直後でも赤みが少しあるくらいです。
↓右斜め、直前。
↓直後。少し後戻りしてしまいますが、5~6か月かけてコラーゲンが増えてきますよ～
↓左斜め、直前。
↓直後。やや赤みが目立ちますかね。
ほうれい線はなくなることはありません。いくつかの要素が絡んでどんどん深くなっていきます。
食い込みとたるみが原因なのでそれらの治療をしなくてはなりません。
食い込みが強い方にはまずFGF注入療法をお勧めしています。
モニターで４５０００円です。
税込、腫れないマイクロカニューレ付、もちろん、左右に注入した料金です。
ほうれい線で悩まれている方、ぜひご相談くださいね。
豊洲佐藤クリニック
